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2005-02-20
2005-02-20
商店街は生き残れるか?
日本全国どこも同じようだ。
先週(2月14日から2月18日まで)、NHKラジオの午後の番組 - ラジオほっとタイム -の5時台 いきいきホットラインのテーマが「元気ですか?あなたの町の商店街」であった。
元気のない商店街はどうして元気がなくなったのか、どうしたら元気をとりもどせるのか。
元気をとりもどしがんばっている商店街はどうやって元気を維持しているのか。
そんなことをゲストを交えながら話していた。
どこも町の商店街は郊外の大型店に客を奪われているようだ。
その反面、人で溢れ返るほどにぎわっている商店街も少なからず存在する。
その違いはなんだろう?
今日、妻や娘たちは糸満の商店街のイベントに行ったそうだ。
おそらくこれもひとを呼び込むための「イベント」なんだろう。
知り合いがそのイベントの企画に参加していることもあって、仕事で行けない私を除いて参加してきたわけだ。
さて、感想はというと「がんばっているみたいだけどなんかまた行こうという気になれない。」だそうな。
先週のNHKのラジオをちょっと聞いたところでは、小店舗の集合体である「商店街」が、品揃えを良くし品物を売ること「だけ」で郊外型の大型店と勝負しても勝ち目はない。もっと違った視点で攻めないといけない。
違った視点とはなにか。
○ 商店街とは「場」を提供するところ。
○ 安全、安心を提供するところ。
○ ひととひとがふれあうところ。
○ 散歩したくなるところ。
○ 決してものの売り買いだけをするところではない。
そんなコトを言っていたように思う。
アフィリエイトについて面白い対比がある。
代表として以下の二つのサイトを上げる。
1.アフィリエイトで10倍儲かる方法
2.【無料ブログ比較なら】まあ待て、ブログを借りる前にここを読め。
前者は「売れるポイントは、「買いたい商品の情報」を豊富に提供してあげることです。」といい、「サイト独自のコンテンツは、買いたい人にとっては、何の価値もない情報です。」とも言う。
それに対し後者は「アフィリエイトで儲ける近道は、まずアフィリエイトのことを忘れること。」、「そしてブログの中味を一生懸命いいものにしていってください。
気づいたときにはアフィリエイトで稼げる状況ができていると思います。」と。
つまり、サイト独自のコンテンツを充実させるのが先だ言っている。
これって、前者が「大型店」の「お客は品物を買いに来ているのだから、その要求に対しどうこたえて売上を伸ばすか」という論理で、後者が個々の商店主とのコミュニケーションやそこを訪れる人たちが「場」を楽しめる雰囲気を大切にする「商店街」の考え方に対応するように思える。
確かに大型店は便利で安く大量に買うことができる。
しかし、「これはあの店にしかない」とか「同じ魚でも大型店よりあの魚屋さんのほうがずっと新鮮でおいしい」といって、ちょっと離れたいつものお店まで出かけることもしばしばだ。
私自身消費者として郊外の大型店と町の小さなお店を使い分けている。それぞれに別の価値があるのだ。
アフィリエイトを始めたのはいいが、いまだに方向性が定まらずに頓挫した形になっている。
今日、仕事を終え、久しぶりにネット上を散策してみた。
そこで金持ち兄さんへの道-内職/株式投資-という、ちと怪しいタイトルのページを発見。
大量のコンテンツに圧倒されながらもグーンと引き込まれてしまった。内容はいたってまじめで、中には言葉を失うほど考えさせられるものも。
で、要は如何にしてネットで收入を得るかをご自分の経験というか生活そのものを公開しており、そこにアフィリエイトを組み込んでおられる。
いわく、「兄さんとしては、自分のWebサイトにバナーを貼ってお小遣いを得ることを、後ろめたいとか悪いことだとは思いません。逆に、『サイト訪問者の方の心を満たせるような、より質の高いサイトを運営しよう』という良い動機になるのではないでしょうか。」
私は大型店の店長や経営者にはなれそうにない。少なくともすぐにはなれない。
なるなら、商店主か。
とするとここの内容の充実を図り、ここでしか得られないような情報、雰囲気そして商品をそろえるしかないだろう。
ネット上のことだからってすべてがvirtualではない。
むしろこれほどrealなことはないだろう。
目の前にあるのはPCかもしれないが、そのすぐ向こうには生身の人間が座っているのだし、そのひとたちを対象にこのページはあるのだから。
ふと思ったのだが、ネット上の「商店街」なんてのもあるのだろうか?
決して品物ばかりを並べたモールではなくって、散歩して楽しい、何度でも行ってみたい「商店街」はあるのだろうか。
なければつくってみると面白そうだ。
そこでのアイデアが現実の町の商店街を元気にするきっかけになったりして。
ん?逆もあるかも。
お気に召しましたらランキング:
先週(2月14日から2月18日まで)、NHKラジオの午後の番組 - ラジオほっとタイム -の5時台 いきいきホットラインのテーマが「元気ですか?あなたの町の商店街」であった。
元気のない商店街はどうして元気がなくなったのか、どうしたら元気をとりもどせるのか。
元気をとりもどしがんばっている商店街はどうやって元気を維持しているのか。
そんなことをゲストを交えながら話していた。
どこも町の商店街は郊外の大型店に客を奪われているようだ。
その反面、人で溢れ返るほどにぎわっている商店街も少なからず存在する。
その違いはなんだろう?
今日、妻や娘たちは糸満の商店街のイベントに行ったそうだ。
おそらくこれもひとを呼び込むための「イベント」なんだろう。
知り合いがそのイベントの企画に参加していることもあって、仕事で行けない私を除いて参加してきたわけだ。
さて、感想はというと「がんばっているみたいだけどなんかまた行こうという気になれない。」だそうな。
先週のNHKのラジオをちょっと聞いたところでは、小店舗の集合体である「商店街」が、品揃えを良くし品物を売ること「だけ」で郊外型の大型店と勝負しても勝ち目はない。もっと違った視点で攻めないといけない。
違った視点とはなにか。
○ 商店街とは「場」を提供するところ。
○ 安全、安心を提供するところ。
○ ひととひとがふれあうところ。
○ 散歩したくなるところ。
○ 決してものの売り買いだけをするところではない。
そんなコトを言っていたように思う。
アフィリエイトについて面白い対比がある。
代表として以下の二つのサイトを上げる。
1.アフィリエイトで10倍儲かる方法
2.【無料ブログ比較なら】まあ待て、ブログを借りる前にここを読め。
前者は「売れるポイントは、「買いたい商品の情報」を豊富に提供してあげることです。」といい、「サイト独自のコンテンツは、買いたい人にとっては、何の価値もない情報です。」とも言う。
それに対し後者は「アフィリエイトで儲ける近道は、まずアフィリエイトのことを忘れること。」、「そしてブログの中味を一生懸命いいものにしていってください。
気づいたときにはアフィリエイトで稼げる状況ができていると思います。」と。
つまり、サイト独自のコンテンツを充実させるのが先だ言っている。
これって、前者が「大型店」の「お客は品物を買いに来ているのだから、その要求に対しどうこたえて売上を伸ばすか」という論理で、後者が個々の商店主とのコミュニケーションやそこを訪れる人たちが「場」を楽しめる雰囲気を大切にする「商店街」の考え方に対応するように思える。
確かに大型店は便利で安く大量に買うことができる。
しかし、「これはあの店にしかない」とか「同じ魚でも大型店よりあの魚屋さんのほうがずっと新鮮でおいしい」といって、ちょっと離れたいつものお店まで出かけることもしばしばだ。
私自身消費者として郊外の大型店と町の小さなお店を使い分けている。それぞれに別の価値があるのだ。
アフィリエイトを始めたのはいいが、いまだに方向性が定まらずに頓挫した形になっている。
今日、仕事を終え、久しぶりにネット上を散策してみた。
そこで金持ち兄さんへの道-内職/株式投資-という、ちと怪しいタイトルのページを発見。
大量のコンテンツに圧倒されながらもグーンと引き込まれてしまった。内容はいたってまじめで、中には言葉を失うほど考えさせられるものも。
で、要は如何にしてネットで收入を得るかをご自分の経験というか生活そのものを公開しており、そこにアフィリエイトを組み込んでおられる。
いわく、「兄さんとしては、自分のWebサイトにバナーを貼ってお小遣いを得ることを、後ろめたいとか悪いことだとは思いません。逆に、『サイト訪問者の方の心を満たせるような、より質の高いサイトを運営しよう』という良い動機になるのではないでしょうか。」
私は大型店の店長や経営者にはなれそうにない。少なくともすぐにはなれない。
なるなら、商店主か。
とするとここの内容の充実を図り、ここでしか得られないような情報、雰囲気そして商品をそろえるしかないだろう。
ネット上のことだからってすべてがvirtualではない。
むしろこれほどrealなことはないだろう。
目の前にあるのはPCかもしれないが、そのすぐ向こうには生身の人間が座っているのだし、そのひとたちを対象にこのページはあるのだから。
ふと思ったのだが、ネット上の「商店街」なんてのもあるのだろうか?
決して品物ばかりを並べたモールではなくって、散歩して楽しい、何度でも行ってみたい「商店街」はあるのだろうか。
なければつくってみると面白そうだ。
そこでのアイデアが現実の町の商店街を元気にするきっかけになったりして。
ん?逆もあるかも。
お気に召しましたらランキング:
最終更新日時:2005年02月20日 10:48:33
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Comments
Y城
Y城
訂正!
×「Virchal」 → ○「Virtual」
飲酒運転のせいじゃなくて、英語力の問題でした。(;^_^A すんましぇ〜ん、えっらそうなことを言って。
×「Virchal」 → ○「Virtual」
飲酒運転のせいじゃなくて、英語力の問題でした。(;^_^A すんましぇ〜ん、えっらそうなことを言って。
な!
>マイ・ブログを自分で開設してみたら
ん?、Y城さんも「業務日誌」をつけ始めたんですか?
>それより、一緒に走ろう!
はい、そうですね。
でも、今日も雨だし、仕事だし。
もっと、走れるようにはなりたいんですがねぇ。
ん?、Y城さんも「業務日誌」をつけ始めたんですか?
>それより、一緒に走ろう!
はい、そうですね。
でも、今日も雨だし、仕事だし。
もっと、走れるようにはなりたいんですがねぇ。
2005-02-20
Y城
キッズ
商店主として興味深く読ませて頂きました。私が目指すもの「自転車で健康づくり」。しかし、言い訳だらけで確固たる経営方針をもたない自分が情けなく眠れぬ夜を過ごしてしまいました。 でも「な」さんから『頑張れ』と励まされたのだろうと拡大解釈で前向きに考えることにしました。

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私なりの実感としては、もはやネット経済はVirchalにあらず、でして。
この2、3日のニュースで、「ラジオに出す広告をネット広告が上回った」という記事がありました(ソースと掲載はどこだったか忘れましたが)。実際、私に限らず、みなさんもラジオを聴く時間よりネットを探っている時間が多いはずですよね。ラジオも捨てがたい(私の場合エアロバイクとか)味があって、野良仕事やタクシーの運ちゃんらには欠かせない「BGM」かもしれませんが。
それと、Virchalでないというもう一つの実感は、ヤフーが売り出したマイ・ブログを自分で開設してみたら、数日間で100件余の「閲覧」がありました。うち、いくつかは「フアン」になったりと、まったく身も知らずの方々とやりとりする中で、恥かしながらこの歳になって「ドキドキ感」が沸いたりしている今日このごろであります。
これって、Virchalどころか、ケータイ・メールに相通じる「他人とのつながり」みたいなもんかなと感じました。
とりとめのないことを書き連ねて、すみません。それより、一緒に走ろう!